2015年 06月 04日
作家紹介21.永岡千佳(すえひろ舎) |
2006年 九州産業大学 芸術学部 工芸学科卒業
2006-2010 (株)ファイブ・フォックス勤務
2014年 富山ガラス造形研究所 造形科 卒業
2014年 瀬戸市新世紀工芸館 第12期 ガラス工芸コース
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by artwalk-houbou
| 2015-06-04 08:34
| 作家さん
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2015年 06月 04日
2006年 九州産業大学 芸術学部 工芸学科卒業 2006-2010 (株)ファイブ・フォックス勤務 2014年 富山ガラス造形研究所 造形科 卒業 2014年 瀬戸市新世紀工芸館 第12期 ガラス工芸コース #
by artwalk-houbou
| 2015-06-04 08:34
| 作家さん
2015年 06月 04日
このところ、すっかり暑くなりましたね。
Artwalkホウボウこの辺まで歩いて七福まで来たら ソフトクリームやかき氷の誘惑に直面するわけです。 七福のかき氷はふわふわですよー! 一度試してみたい「プリン味」というかき氷もあります。 ここでの展示は店の奥です。 ちょっと入りにくい扉を開けて、カウンターで食べてるお客さんの後ろを通り、通常入ることのない奥の小部屋でのインスタレーションになります。 さてRSPWという謎の出展者。実は昨年のArtwalkホウボウの出展者のひとりであり、その際商店街を下見するうちに「ここに合う自分の作品を展示するよりこの場所をなにかの装置を通して異空間的に見せるのがおもしろい」と、本来は陶芸の作品を作っていてその作品も出展しつつ「RSPW」と銘打ってカメラオブスキュラを用いたインスタレーション作品をも出展していたのです。 RSPW(インスタレーション) Artwalkホウボウ生まれ。 こっそりお教えしよう。 RSPWとはretrospective passagewayの略なのである。 回顧展通路? 最初からいきなり回顧展を名乗る・・・ いえ、RSWP自身の回顧ではないのです。 普通の街がカメラオブスキュラのスクリーンに映し出されたることで強いレトロ感を帯びることにより、観る人の脳裏に思い出の風景を呼び覚ます、そんな触媒となる装置としての、そこへの通路としてのretrospective passagewayってわけなんですね。
あ、それとretroって逆という意味で、これを通すと像が上下逆に写ることからこの名前をおもいつきました。 #
by artwalk-houbou
| 2015-06-04 05:18
| 作家さん
2015年 06月 04日
末広商店街は、聞けば「こっちは日常的なお店が多い商店街だからー」というようないい方をされることが多い気がするのですが、よそ者の私から見ると大きな呉服屋さんが数軒あったり、映画館(跡地)や寄席があったり、ファッション関係の店も多かったり。 どちらかというとわざわざ遊びに行くような繁華街なのかな、と見えます。 店の正面に独立した大きなガラスのショーケースを持ち時計や宝飾品を扱う山内時計店もそんな一軒。 今回そのショーケースを使った展示はArtwalkホウボウ実行委の阿部未来です。 学生時代は彫刻を学びその後陶芸の技術専門校を経て陶芸をやっています。 今回の展示場所が街の時計店ということで、時計塔とそれを見上げる街の人々 という人形作品中心な感じで、と、制作中であります。 そんで、時計塔は「時間発電所」になりました。なんじゃそりゃ? この期に及んで人形たちはまだ窯の中。 焼けてみないと制作者本人にもわからない。それが陶芸。 阿部未来(陶芸) 1968年香川県高松市生まれのアベミキ星人 名古屋芸術大学美術学部彫刻科卒 愛知県立窯業技術専門校デザイン科卒 ・個展 ギャラリーライクエア 桜の間ギャラリー 喫茶伊吹堂 ギャラリーくれい ギャラリーAPA ・現在の常設店 ギャラリーくれい、ギャラリーAPA、ease、ニヒル牛、他 つくるものはうつわ、動物や人形、オブジェ、など。 技法的には「手びねり」ですが、染付、象嵌、線刻、絵具・釉薬を塗り重ね拭き取る、こてこてに塗り重ねる、等いろいろやり過ぎて収拾が付かないありさま。 ギャラリーくれい運営メンバー Artwalkホウボウ実行委(代表者) Email bemi1005@gmail.com #
by artwalk-houbou
| 2015-06-04 04:20
| 作家さん
2015年 06月 04日
Artwalkホウボウ2015開催目前ですね 毎年恒例となっておりますラリーイベント、今年もビーズラリーを催します。 毎回試行錯誤を繰り返し、今年はまた趣向を変えてチケット制のラリーイベントとなります。 Artwalkホウボウ2015参加作家のうちビーズラリーに参加するのは以下の15アーティストです。 1.小澤章子、2.宮崎はこ、6.タキナオ、7.Blanche、9.じんのふみひこ、10.清藤隆由、11.モリユミ、14.八百魚、15.にわとりもっちゃん、16.ひげにいに、19.阿部未来、23.ニシムラマホ、25.和田浩平、26.小林由依、27.ぴよ手帖 チケットは銀座通り商店街「Irodori」末広商店街「すえひろ舎」にて販売。 6枚つづりチケット300円。限定100冊発行。ご希望の方はお早めに。 そう、ビーズラリー参加アーティストは15名なのにチケットは6枚なのです。 なのでどのアーティストのビーズと交換するのか、悩んでください。 つまり気に入った6つの作品に投票するようなかたちになります。 気に入ったビーズ参加作品のお店でチケットを渡すとビーズがもらえます。 ビーズラリー参加作品はマップや店前の白看板に緑色のまるいマークがついている所です。 アート作品ってどう見たらいいのかわからないって思う方もいると思うのですが、ビーズをもらうなら誰?って、考えながら見ると、自分はどれが好きとか、自分なりの見方をするきっかけになると思うんです。 たくさんのビーズを集めるのも楽しいけど、自分が選んだのはこの6つ、という風に集めるのもひとつひとつのビーズに自分にとっての意味があってうれしいものではないでしょうか? 出展作家は作品を通じていろんなことをこの場で発信するのですが、ワ-クショップ等で直接触れ合う以外にも観客のみなさんからもそれに応える回路があればいいなと思いました。 チケット投票ということを通じて観客から作家に、「気に入りました」「応援しています」といったメッセージを発してコミニュケーションが図れると考えています。またチケットには名前と住所、メッセージを書き込むことができます(任意)。 住所と名前を書くのは、そうすると作家から展示やイベントのお知らせが送られてきて、作家のその後の活動にも触れられるためです。 なお投票の結果で表彰とか順位とかをつけることは考えてないです。 チケットをもらうこと自体がその人から贈られた小さな賞だと考えればそれで十分かな、という感じです。 あと、できれば早めの参加をお勧めします。チケットの限定数が100ということもありますが ・・実は作家さんには「50個以上のビーズを用意する」ということが参加の条件になっています。 なぜなら、平均して考えると一人当たり40個のビーズが出ることになり、また実際には人気にばらつきが出ることでしょう。 100個のビーズを作ってほとんどが余るのもうれしくないし、なるべく多くの作家さんにラリーに参加していただきたい、そしてビーズがたいへんで展示作品に集中できないということを避けたいということでそうしています。 もし人気が集中して、ある作家さんのビーズが足りなくなれば、実行委の用意する「Artwalkホウボウビーズ」を補充します。 あしからずご了承ください。 では、これまでとは違ってちょっとややこしく感じられるかもしれないですが、ぜひぜひ今年もArtwalkホウボウビーズラリーにふるってご参加くださいね。 おまちしています。 #
by artwalk-houbou
| 2015-06-04 03:30
| おしらせ
2015年 06月 04日
サウサリート、それはカリフォルニアの風光明美で文化的な素敵な街の名前。 コーヒー紅茶はもちろんそれを提供する器にもこだわり、瀬戸の窯元や作家ものの器を使ってていねいに淹れた一杯を出す店としてファンも多い老舗の喫茶店です。 ここで展示するのはパッチワークキルト作家の柴田裕美さん にわとりもっちゃんの展示を行うcraft-space POP*BEARさんの店主さんでもあります。 お店で見る作品は一見してかわいらしいですが小布をはぎ合わせて作ったパッチワーク地にキルティングを施しさらに刺繍なども加えるという非常に凝ったものです。 サウサリートの温かみのあるウッディな店内に似合いそう。 タペストリー等の出展を予定されているそうです。どんな作品がでてくるか楽しみです。 柴田裕美(パッチワークキルト) (公財)日本手芸普及協会認定 パッチワークキルト指導員 ミシンキルト講師 ちいさいころに縁側でひいおばあちゃんとちくちくしたのがキッカ 自称ちくちく中毒で、 カラフルポップでちょっとレトロなテイストで作品を作ってます。 #
by artwalk-houbou
| 2015-06-04 00:37
| 作家さん
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